ラベンダー [日記]
富良野の「ファーム富田」から、ラベンダーの苗が届きました。
種類は「おかむらさき」。20本。
標高が高めとはいえ、九州の地に根付いてくれるかどうか心配です。
まずは、土の掘り起こし。
ホームセンターでくわ(その名も「開墾鍬」)を買ってきて耕すも、
これがキツイ。ほんとにキツイ。
70cm間隔で20本分。
14mを耕そうとしたけど、体力が続かず、途中で断念。
とりあえず植えておいて、次回の開墾に期待。
こちらもホームセンターで買ってきた
「花と野菜の土」、肥料、石灰をまぜ、畝を作ります。
こんな感じになりました。
ラベンダーは育てるのが難しいようです。
涼しいところがよく、水はけも命。
花が咲いたら、すぐ切り取らないと翌年が厳しくなる・・・。
冬は冬で耐寒性はあるものの、冷気が当たりすぎるといけないので、
雪で覆ってください、と・・・・・。
でも、とりあえずはやってみないとわかりませんから。
ひと仕事を終え、夕食の準備。
火は熾きたけど、まだご飯が炊けてないので、スタンバイ。
いかの一夜干しをちょっともらい、
ふぅーーーー。

空からは「ホーホケキョ」の歌声・・。
遠くにはカエルの大合唱。
至福の時です。
そうそう、新しい薪棚も完成しました。
まだ筋交いをしていないのでグラグラしますが
とりあえず乾燥のためにも、野積みになっていた
薪、というか丸太を乗せました。
すると、こんな発見が。
初めて、クワタタに出会いました。
メスのようですが、種類はわかりません・・・。
でも、同時に樹皮の下から、多くの白アリらしきものを発見。
早く冬が来て、疑わしきものを木ごと燃やしたい。
隣のお宅では、いろんな屋才(「やさい」を変換するとこれしか候補に出てこないんだけど、いったいどうなってるんだ?!)
を育てているみたいで、特に人参は美味しいらしいです。
植えたら、そのまま植えっぱなし。冬を越しても大丈夫だそうで・・。
ずぼらな自分たちにぴったりかも。
正念場 [チェロ]
単身赴任先との二重生活もようやく落ち着き、チェロのレッスンを再開しました。
一カ月近く弾いていないと、楽器自体、反応がとても重く、
ガリガリした音になってしまっています。
かわいそうなことをしました・・・。
先生によると、夏に発表会を予定しているとのこと。
何か好きな曲はありますかと聞かれましたが、
先生から勧められたのは、バッハの無伴奏。
まさか、これを弾く(しかも人前で)ことが
こんなに早く訪れるなんて、想像だにしていませんでした。
下手したら、一生弾く機会はないと思われるほどの、
ある意味、バイブルのような曲。
でも、せっかくいただいたチャンスなので、
なんとか頑張りたいと思います。
たった3カ月しかありません。
もう、正念場です。
福岡にいるときはもちろん、
名古屋にいるときも練習せねばとても
うたえるほどにはならないと思う。
楽器のレンタルなど、何かしら
出先での練習方法を確保せねばなりません。
もうとりあえず、夏までは、
これが最優先です。
この曲だけに、一生後悔することのないよう
がんばります。
北斗七星 [日記]
長湯温泉で見た、北斗七星。
メジャーな星座がなく、さみしいと言われる春の夜空。
でも、北の空には、北斗七星が一年で一番、
カッコイイ姿でいます。
まるで、プラネタリウムで教わる北極星の見つけ方を
習う時のような位置関係。
光害のない、この大分の山奥では、
背景が真っ暗なおかげで、
一番暗い4つ目の星も、ちゃんと肉眼で見られました。
山桜 [日記]
単身赴任の引越しのために、
ネット環境が整わず、ネタはあるのになかなか更新できずにいます…。
山に行く途中にある桜。
樹齢50年はいってそうな大きな一本桜。
福岡市内の桜がほとんど葉桜になってしまったので、
ここならと思って見てみたけど、まだまだまっ茶色…。
すぐ横の道路工事によるストレスのために、今年はもう咲かないのでは
と心配したけど、どうやらもっと時差があるみたいです。
たかだか標高600m弱だけど、
咲くのは仙台の桜と同じくらい、とのこと。
去年、この桜を見つけたとき、
山の中にひっそりと、でも、その
堂々たる姿に心洗われました。
ほんとに、山道の脇の木々の中に
ポツンとある桜なんです。
この時期以外は、
あえて車を停めて木肌や葉の形を見ないと桜と分からない、ほど。
でも、このときだけは、誰が見るからでもなく、
誰に見せるためでもなく、ただ自分のためにふわぁ~っと咲く…。
ヒトの目、評価ばかり気にしている自分の小ささを感じたのを覚えています。
今年は、ぜひその姿を写真におさめたいと
思っています。
たのしみです。
こまめに足を運ばねばなりませんが…。
名古屋名物 みそおでん [日記]

寒いこの季節にはぴったりのみそおでんを作りました。
本当にこれが名古屋の正統なみそおでんかどうかは分かりませんが、僕を育ててくれたそれは、まさにみそと一緒にグツグツ煮込むものです。味噌煮込みうどんのような辛いものではなく、それよりもとろみがあって、そして甘いものです。
ここにもやっぱり「おふくろの味」というものがあるんだと思います。
改めて母親に作り方を聞こうと電話するも、こんなときに限って、近所の友達と温泉旅行に行ってしまったみたいで、姉に…。
みそを入れ、砂糖を入れ、酒とみりんを少々。牛スジ肉を入れるといいだしが出るとのこと。
それぞれの量は…適当…。だろうと思った。
ゆで卵、大根の下茹でをしている間に、いわゆるスープを準備。だし汁に、赤味噌と砂糖を3:2くらいの割合で入れ、酒とみりんはそれぞれお玉一杯くらい。濃さとしたら、みそ汁の底に溜まった濃いところくらい。
ところで、赤味噌は、うちではサンジルシの料亭赤出しというのが定番です。姉の家もそこはしっかり受け継いでいるようで…(笑)
福岡にいると、赤みそなんてよく知らないメーカー一種類くらいしか選べないから、名古屋に帰ったときに買いだめしとかなくちゃいけないのです。重いから持って帰るのも大変。
ベースが出来たら、スジ肉を入れ、一通り火が通ったら具材を。僕が好きなのは、うずらの卵が入ったピンクの花形のたね。ソーセージ巻きも買ったけど、実は赤みそとソーセージはあまり相性が良くないので、みそおでんにはあまり向かなかったです。
30分ほど煮込んで出来上がり~。
この時点でも、思ったより、つまり食べ慣れてるおふくろの味のみそおでんほどとろみがなかったので、これでもみそは少なかったようです。オソロシイ。
何気に一番美味しかったのは、大根でした。
元々みそと大根は相性がいいですが、大根の中まで浸みたみその風味が格別でした。
言わずもがな、おでんが一番美味しくなるのは次の日。
多少水分も飛んで、いいとろみが出ていることでしょうー(^O^)













